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あかつき会通信

下ざらい~

今日は、18日に行われる長唄協会「秋季定期演奏会」の下ざらいで、国立劇場の稽古場へー

下ざらいとは、最終のリハーサルのことです。

私ども邦楽では、練習、レッスンという言葉は普段使いません。「稽古」や「浚う(さらう)」と言います。

「ア~、浚っとかなきゃ・・・」なんてよく言いますねー

今月の稽古日とかー、私たちは当たり前なのです。

ですから、お弟子さんたちの演奏会を「お浚い会」と言いますし、浴衣でやる時は「浴衣ざらい」などと言います。

と、いう訳で今日は行ってきたのですが、先日も書きましたように今回の特別企画「三味線いろいろ」で使うコントラバスのような大きい三味線を

直に見ることが出来ました!

20181010203718.JPG隣のグリーンの胴かけが普通の長唄三味線ですから、大きさが良く分かりますね。

胡弓で使うコマの大きいのが掛かっていますし、弓もありましたのでチェロのような音になるのか?円形の胴のマンドリンのような高音三味線も見ました。それぞれが、どういう音になり

合奏されるのか当日のお楽しみですねー

今日はその後学校へ=文化祭前で筝曲部の稽古もたっぷりありー

の一日でした。

 

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