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あかつき会通信

秋季長唄協会演奏会でしたー

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先週の下ざらいから一週間あまりー 昨日は、本番でした。同じ曲でも、メンバーやいろいろな事が違います。今回も、いろいろな部分を考え稽古しましたね。

私どもは3番目にどうにか無事に終わりましたので、今回の特別企画「三味線いろいろ」を

客席でゆっくり見ることが出来ました。先日みたコントラバスのような「豪玄」はやはり

弓での演奏でした。絃は1と2の糸は箏の17絃の糸を使っているそうです。

その他にも、珍しいお三味線が数々あり、もう実用をいうより道楽の世界で見るだけでも楽しかったです。合奏も、いろいろな音色が混ざり楽しかったです。

2018101913412.JPGお天気もどうにかもって、お客様もたくさんご来場いただきました。

 

下ざらい~

今日は、18日に行われる長唄協会「秋季定期演奏会」の下ざらいで、国立劇場の稽古場へー

下ざらいとは、最終のリハーサルのことです。

私ども邦楽では、練習、レッスンという言葉は普段使いません。「稽古」や「浚う(さらう)」と言います。

「ア~、浚っとかなきゃ・・・」なんてよく言いますねー

今月の稽古日とかー、私たちは当たり前なのです。

ですから、お弟子さんたちの演奏会を「お浚い会」と言いますし、浴衣でやる時は「浴衣ざらい」などと言います。

と、いう訳で今日は行ってきたのですが、先日も書きましたように今回の特別企画「三味線いろいろ」で使うコントラバスのような大きい三味線を

直に見ることが出来ました!

20181010203718.JPG隣のグリーンの胴かけが普通の長唄三味線ですから、大きさが良く分かりますね。

胡弓で使うコマの大きいのが掛かっていますし、弓もありましたのでチェロのような音になるのか?円形の胴のマンドリンのような高音三味線も見ました。それぞれが、どういう音になり

合奏されるのか当日のお楽しみですねー

今日はその後学校へ=文化祭前で筝曲部の稽古もたっぷりありー

の一日でした。

 

日光彫~

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日光彫という伝統工芸があります。日光東照宮を作った職人さんたちが残した彫の技術だそうで、色々な技法や特徴があります。

引っかき刃という独特の刃で彫り、柄は目出度いボタンやクジャクなどの柄があります。

実は、この作品は日光在住のいとこにあたる横江眞二さんが彫ったものです。

今年はいろいろあり、30年ぶり位にお互いに連絡が付き、先日はお宅にまでお邪魔しました。

昔から、仕事のかたわらやっているとは知っていましたが、お宅の作品を見てビックリ!!!

先週になって、突然送って下さったのです。

この引き出しは,亡き父の妹にあたる叔母さんの木工所で作って、そこに眞二さんが彫った物です。

日光彫の特徴が数々あります。まず横面、牡丹に孔雀です downwardright

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正面は、梅に鶯、取っ手がないのも特徴で彫の柄と一体になっています。

上面にも彫がほどこされています。塗りも素晴らしいです~

早速、稽古場に置かせていただきました。お弟子さん達も、「すごいですね~」と

しばし見入っていました。本当に、素晴らしい作品をいただき感謝で一杯ですsign03

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お知らせ~

あの酷暑がずっと以前のように感じ,今日など久々肌寒さも感じるようになりました。

新学期が始まったと同時に、次々とイロイロが良いことも悪いことも立て続けに起こり(今年は何だかそういう事が続きます・・・)

気が付けばもうお彼岸なのですねー

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10月18日(木)に国立小劇場で長唄協会「秋季定期演奏会」があります。

私どもは「杵の栄」を演奏します。

2018921192935.JPG3番目ですー

今年の特別企画は

「三味線いろいろ」

普段はなかなか見られない 三味線が実演を交えて紹介されるそうで、私も是非見たいと思っております。

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10月18日(木)

国立小劇場 12時半開演

入場料  4000円です。切符は出演者の私も取り扱っております。

 

 

 

 

10月は文化祭もあり、明日は授業を2コマやってお墓詣りに行こうと思っています。

また、日曜日はオープンキャンパスでクラブ体験の催しがあります。

おまけに、今日は西武線が止まり慌ててホームからタクシーで

マンモグラフィの検査へ行ったのですが・・・眼鏡を失くしましたdashsweat01sweat01

眼鏡も作りにいかねば=と、用事が増えていく・・・のです。

 

六郷満山 開山1300年

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と、いうことで大分県国東半島へ行ってきました。ここは、宇佐八幡神の化身とも言われる

仁聞(にんもん)菩薩が開基したともいわれる六つの郷、満山はそこに築かれた寺院群を指し峯入りの山岳修験と宇佐神宮との独特の神仏習合の仏教文化がいまだに受け継がれています。

ここでは、お寺の仁王様も石、石の鳥居もあり鬼は福をもたらすものと伝えられ、若い僧侶は縄で縛られ鬼の面をかぶり鬼会という火を使う儀式もあり、また峯入りもやるというなかなか体力的にも大変です。

修験、鬼、火、石が統合している独特の雰囲気のある寺院でした。

     御朱印も「鬼朱印」です。downwardright

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25日は、臼杵の石仏火祭りでした。このようなところに、これだけの石仏群があるのもこの地方の特殊性を感じます。 美しいお月様とともに、この景色も忘れられない情景を経験しました。酷暑だった今年の夏ももうすぐ終わり、来週からは仕事モードにせねば!!!

天候にも恵まれたのですが、

目白に着いた時は豪雨と雷sweat01ビショビショでした・・・

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京都の魔界めぐり~

先日、誕生日を迎えて母の歳を超えましたー               

何だか自分でも不思議な感覚がこのところするー

と、言うからでも無いのですが、生きているうちに、行ける時にと思い夏は遊びの間に仕事する???状態です・・・

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29日から一泊でいつもの旅行会社で「京都魔界めぐり」へ行ってきました。

台風も心配でしたが大丈夫で、それ以前は40度~とかで覚悟していたのですが、

それほどでもなく・・・

町中にある様々な寺社へー(これがなかなか行けないのですよ)

小野篁が夜な夜な冥途へ行っていたという井戸のある「六道珍皇寺」や

応仁の乱の勃発した「上御霊神社」などーまた、西国三十三観音でもまわった「六波羅蜜寺」「革堂」など・・・

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二日目は、千本えんま堂ー、

瀬戸内寂聴さんのような尼僧様にご法話をいただき直接参拝させていただき「その時は、よろしくおねがいいたします!」と御挨拶をしておきました。そして、テレビでみた石像寺(釘抜地蔵)、そして安倍晴明の清明神社=ここはパワー感じましたね!

道を歩けば、いくらでも歴史がここそこにあるのは流石に京都ですー

季節の良い時は仕事で行けないので、暑いか寒い時ばかりで、体力が要りますsweat01sweat01sweat01

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北畠神社ー

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我が家には、私の曾祖母が昭和3年に頼んで作った「系図」があります。領収書や北畠神社の絵葉書も入っているー

40年ほど前、伊勢松坂から単線に乗り無人駅に地元の方が迎えに来られ、両親、日光の叔母、私たち姉妹でその農家に泊めてもらい大祭(10月)に参列したことがあります。先祖は、北畠顕能で伊勢の国司で北畠神社に祀られています。

宮尾登美子の「一絃の琴」もこの大祭の情景で始まっています。

主人公がここの出身なのですね。

気にはなっていたのですが、自力ではとても行けるような所ではない・・・

ところが先日、いつものツアー会社のパンフレットに個人では行きにくい名城へーと何と

北畠へ行くツアーがでたのです。こんなマイナーなツアーで参加者がいるの?

何と今年の4月から続日本100名城が認定されたそうで、そこに「多気北畠氏城館」も入ってお城フリークの方々で盛況!

名古屋から中型バスで4時間近くかかってやっと着きました。

以前来た時は大祭の後、地元の方々の宴会で話題は戦国時代で織田信長に滅ぼされたため織田はいまだに嫌われ、

皆さん自己紹介も「○○○の子孫ですー」という状態でした。道路は当時より整備されているのでしょうが、過疎化はいなめないですね。

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今回は、名城ツアーということで講師の先生もいろいろ説明下さり、裏にある霧山城跡を登るのですが・・・

2018716144134.JPG←泣いているのではありません=ヘロヘロ、汗だく・・・

その後、田丸城跡も行き、ここも室町時代はは北畠、その後織田からいろいろに繋がっていくのですが、とにかく登る、石垣の連続~~~

201871614482.JPGお城ツアーですから、皆さん生き生きと石垣を撮影、スゴイです。

夕食時も、皆さん城の話で盛り上がり、何年もかけて100名城をめぐり、そして今年から続100名城をめざすのですねー

御朱印帳じゃなくて、スタンプ帳なのです~

城は、平らなところにある訳なく、皆さん健脚です。2日目も熊野の方の2か所を行きましたが、私的には寺社巡りの方が合ってるのかな???

帰ってから、昔、西山一族のことを調べた方の手紙やレポートがあるので、(PCもなければ、自力で歩き、手書きで良く調べたとおもう)ついつい夜中までいろいろ読んでしまいました。

結局、江戸時代に江戸に出て東海回りの廻船問屋をやり、両国にあった江戸時代の墓も松坂の西蓮寺から運んできたことになります。

墓石も非常に大きく、どうやって???と思っていましたが、城の石垣を見れば運ぶことは船で出来るし何でもないのですねー

日光と両国のお墓詣りの時に「北畠へいってきますー」と報告し、結局私の家は私で終わるので何か一つ区切りがついたような気持ちです。

今回、磯田道史著「日本史の内幕」を持って行って、実感を伴いながら読めましたー

千枚田が美しかったですよー

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7月は~

東京のお盆は来週ですが、夏休み前にと毎年恒例の日光のお墓詣りへ

一昨日行ってきました。日光は私の四代前から父の両親=祖父、祖母、そして叔母が入っているのです。

東京の両国の西光寺は江戸時代で、両親はそこに入っています。

日光の観音寺は駅から歩いても行ける距離で下野三十三観音の第二番なのですね(と、初めて知りました)

上に登ると弘法大師の自刻と伝わる千手観音堂があります。

弘法大師は高野山を建立中にも日光に来ていろいろの跡を残しています。

このお寺も開基は弘法大師で、後に天海僧正によって天台宗に改宗されています。振り返ると、日光街道がまっすぐ見えますー

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今回は、金谷ホテル歴史館へ行ってみました。

五年ぐらい前にオープンしたそうで、金谷侍屋敷が見れます。

金谷ホテルの創業者は代々東照宮雅楽の笙の奏者だったのですね。

アメリカ人の宣教師に宿としてここを貸したのが、きっかけだったそう。

201878202743.JPGブラタモリで日光をやったとき、武家屋敷をやったのですがここだったのですねー

本格的西洋ホテルの金谷ホテルは、神橋のそば、今だに格式を保ち続けています。

私が生まれた頃は「あかつき会」を金谷ホテルでやっていて、写真もあります。

そこの見学をし、いつものように温泉に入り湯葉を買い帰ってきました。

七月は、まだこれから先祖をたどる月になりそうですー

 

 

 

今年もー

今日から京華女子中学1年生のEHDの筝曲授業が始まりましたー

今日はガイダンスのみの予定でしたが、2学期に体育祭で1回つぶれるのでー

それぞれのクラスの曲もほんの少しやってみましたが、皆さん結構弾けてホッとしました。

 

今月は、私もお弟子さんもいろいろのハプニング続きで・・・

私のトドメは、近所のお医者さんで血液検査したら(前回のブログ)後日着ていたyシャツが血だらけになっていて

採血ミスですね・・・・もう、ガックリです。(;´д`)トホホー

 

厄払いという訳ではありませんが、先日日帰りで吉見観音の御開帳と妻沼聖天へ行ってきました。

吉見観音は坂東33観音の11番「安楽寺」でした。ちょうど15年前に行っていたところでした。

6月18日が年に一度の御開帳で「朝観音」と言われ、名物の厄除け団子は午前4時には売り切れー

というからスゴイですね。

そして、妻沼聖天様は以前NHKのドキュメントで見て、行きたかった所です。

イメージとは大違いで、大変大きな寺院でした。その一角に日光東照宮を彷彿とさせる国宝の建物が~

(ところがカメラの電池切れ・・・)fbには上げられそう???

いずれも埼玉県ですが、なかなか行けないものです。

 

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➡ 安楽寺・吉見観音

 

 

 

 

 

 

 

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             妻沼聖天参道 ➡

やっとー

201861619338.JPGミロもやっと15日ぶりに首のカーラーが取れて、すっきりしました。

イロイロ続いたハプニングも一段落し、今日は朝から私の特定検診で

近所のかかりつけ医へー

結局、ミロの脾臓も去年の私の肺腺癌も検診で早期発見でしたので、一応真面目に 検診を受けます。ところが、今日は寒く4月中旬の気温ー

着物に着替えて家元が出演される「楽明会」の紀尾井小ホールへー

雨にも降られず良かったのですが、コートも着てちょうど良い位でした。

 

ロビーから、右側に迎賓館赤坂離宮が見えます。

このホールは四谷駅から上智大学のわきをニューオータニに向かう道ですが、雨上がりでとても良い雰囲気でした。

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