北畠神社ー

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我が家には、私の曾祖母が昭和3年に頼んで作った「系図」があります。領収書や北畠神社の絵葉書も入っているー

40年ほど前、伊勢松坂から単線に乗り無人駅に地元の方が迎えに来られ、両親、日光の叔母、私たち姉妹でその農家に泊めてもらい大祭(10月)に参列したことがあります。先祖は、北畠顕能で伊勢の国司で北畠神社に祀られています。

宮尾登美子の「一絃の琴」もこの大祭の情景で始まっています。

主人公がここの出身なのですね。

気にはなっていたのですが、自力ではとても行けるような所ではない・・・

ところが先日、いつものツアー会社のパンフレットに個人では行きにくい名城へーと何と

北畠へ行くツアーがでたのです。こんなマイナーなツアーで参加者がいるの?

何と今年の4月から続日本100名城が認定されたそうで、そこに「多気北畠氏城館」も入ってお城フリークの方々で盛況!

名古屋から中型バスで4時間近くかかってやっと着きました。

以前来た時は大祭の後、地元の方々の宴会で話題は戦国時代で織田信長に滅ぼされたため織田はいまだに嫌われ、

皆さん自己紹介も「○○○の子孫ですー」という状態でした。道路は当時より整備されているのでしょうが、過疎化はいなめないですね。

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今回は、名城ツアーということで講師の先生もいろいろ説明下さり、裏にある霧山城跡を登るのですが・・・

2018716144134.JPG←泣いているのではありません=ヘロヘロ、汗だく・・・

その後、田丸城跡も行き、ここも室町時代はは北畠、その後織田からいろいろに繋がっていくのですが、とにかく登る、石垣の連続~~~

201871614482.JPGお城ツアーですから、皆さん生き生きと石垣を撮影、スゴイです。

夕食時も、皆さん城の話で盛り上がり、何年もかけて100名城をめぐり、そして今年から続100名城をめざすのですねー

御朱印帳じゃなくて、スタンプ帳なのです~

城は、平らなところにある訳なく、皆さん健脚です。2日目も熊野の方の2か所を行きましたが、私的には寺社巡りの方が合ってるのかな???

帰ってから、昔、西山一族のことを調べた方の手紙やレポートがあるので、(PCもなければ、自力で歩き、手書きで良く調べたとおもう)ついつい夜中までいろいろ読んでしまいました。

結局、江戸時代に江戸に出て東海回りの廻船問屋をやり、両国にあった江戸時代の墓も松坂の西蓮寺から運んできたことになります。

墓石も非常に大きく、どうやって???と思っていましたが、城の石垣を見れば運ぶことは船で出来るし何でもないのですねー

日光と両国のお墓詣りの時に「北畠へいってきますー」と報告し、結局私の家は私で終わるので何か一つ区切りがついたような気持ちです。

今回、磯田道史著「日本史の内幕」を持って行って、実感を伴いながら読めましたー

千枚田が美しかったですよー

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